名所 見所

2013年01月09日

霧島市の霧島神宮をご紹介します。

霧島神宮は高千穂への山岳信仰から生まれた神社であると考えられています。度重なる延焼の後、現在の社殿は300年前に島津家の当主が再建したものです。
霧島神宮鳥居














御祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は天照大神(あまてらすおおみかみ)より瑞穂の国に使わされ日本の国を開いた神様です。

霧島神宮社殿全景
















霧島神宮本殿














毎年の正月三が日で30万人の参拝客が訪れます。たくさんのお守り、熊手、破魔矢が売られています。
霧島神宮熊手、破魔矢売り場















霧島神宮では、霧島の神様が霧島の米を使い甘酒を造られた故事にちなみお正月前に南九州の焼酎醸造の蔵元が焼酎を奉納されます。参道に蔵元のラベルが掲示されます。
霧島神宮参道奉納酒造会社ラベル
















霧島神宮    霧島市霧島田口2608−5
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2012年04月26日

昭和9年3月16日 霧島地域が日本で最初の国立公園、霧島国立公園に指定されました。その後、錦江湾・屋久島地域が編入され霧島屋久国立公園となりました。平成5年屋久島が世界自然遺産に登録され、平成24年12月22日屋久島国立公園となった事により、新たに姶良カルデラを編入した上で、霧島錦江湾国立公園として平成24年3月16日官報に告示されました。

霧島錦江湾国立公園を知らせる姶良市広報

























霧島錦江湾国立公園重富海岸













新しく加わった錦江湾(鹿児島湾)は波穏やかな内海です。

霧島錦江湾国立公園重富海岸から鹿児島市を望む













霧島錦江湾国立公園重富海岸砂防林













霧島錦江湾国立公園の一部、重富海岸は広大な干潟が広がっていて豊かな植生が見られます。

霧島錦江湾国立公園重富海岸か霧島市を望む













霧島屋久国立公園を二つに分割し、錦江湾(鹿児島湾)を加えて霧島錦江湾国立公園となりました。

霧島屋久国立公園分割図と霧島錦江湾国立公園指定範囲











鹿児島錦江湾国立公園 平成24年3月16日官報に告示

2011年12月13日

姶良市蒲生町の大隅蒲生城をご紹介します。

大隅蒲生城
















大隅蒲生城は、現在の大分県の宇佐八幡神宮の神職の子孫である蒲生上総介舜清(かもうかずさのすけちかきよ)が平安時代の頃に築城し、16代に渡って蒲生を中心とする地域を支配していました。鎌倉時代になり下向して来た島津氏と覇権を競っていましたが、弘治3年(1556年)島津貴久によって攻められ城に火をかけて祁答院へ落ちて行きました。

大隅蒲生城縄張図
















大隅蒲生城の縄張図をみると複数の曲輪(くるわ)で作られた山城です、大隅蒲生城は場所から名前をとり龍ヶ山城ともいいます。

大隅蒲生城空堀
















現在の曲輪(くるわ)は、広葉樹の森が広がっています。

大隅蒲生城  姶良市蒲生町久末332(地番と地図は県道25号線からの入口です)

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2011年02月16日

姶良市桜島サービスエリアの北側の小高い山に中世の山城、建昌城があります。

桜島サービスエリアから見える建昌城跡現在は広葉樹が生い茂り往時の館などはありません。

桜島サービスエリアから見える北側の小高い丘が建昌城跡です。







建昌城跡建昌城跡へは桜島サービスエリアの裏側から行けるように整備されています。









建昌城跡100mほどの丘の頂きは広く
本丸、二の丸など8つの曲輪(くるわ)の山城です。

建昌城跡は、約13000年前から人が住んでいた居住跡があり、中世室町時代の頃に瓜生野城として本格的な山城が築かれました。






建昌城跡から見える桜島その後、江戸時代の初頭、島津家久が鹿児島市から本城を移す計画を立てましたが父、島津義弘がそれを許しませんでした。

その後に幕府の一国一城令により廃城となりました。




建昌城跡(けんしょうじょうあと/たてまさじょうあと)
 九州自動車道上り桜島サービスエリア北側



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2010年08月03日

姶良市から車で40分ほど薩摩川内市へ向かった所に薩摩川内市入来町があります。

鹿児島県の武家屋敷では南九州市知覧、出水市などが有名ですが、薩摩川内市入来町の武家屋敷群も見所いっぱいです。

写真は庶流入来院家の茅葺門(かやぶきもん)です。
住んでいらっしゃる方が茅葺門の中の庭も見学させてくださいました。


薩摩川内市入来町の武家屋敷













庶流入来院家武家屋敷庭園  











庶流入来院家武家屋敷庭園


庭は綺麗に手が入れられ、木の陰から薩摩兵児が現れてきそうな素晴らしい庭です。


  
入来武家屋敷門  











入来武家屋敷門

近くの樋脇川の川原の自然石を使った玉石垣が綺麗です。
イヌマキやお茶を使った庭木も他所ではあまり見ることが出来ません。


入来武家屋敷門













入来麓の武家屋敷群は、現在も民家として毎日の生活を送っていらっしゃいます。見学させて頂く時は、先に許可を頂き敷地内には無断で絶対に入らないようにしましょう

薩摩川内市入来武家屋敷群  薩摩川内市入来町33 tel 0996-44-3111 (薩摩川内市入来支所)


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